個人賠償のお支払い事例 | マンション保険

個人賠償の事例個人賠償の事例個人賠償のお支払い事例
HOME > 保険金支払事例 > 個人賠償

戸室において漏水が発生、階下の居室(洋室、廊下、洗面所、パントリー)床および付随する壁が水濡れ損害を被った。各所補修復旧を要した。原因は、洗面所床下に敷設された既設給湯管(銅製)の一部が割れ、湯が噴き出したことが判明した。

埼玉県支払保険金365万円

501号室床下の給水管から漏水し、402号室、302号室の内装等に水濡れの損害が生じた。2室とも空室であったことから発見が遅れ損害が拡大した。

東京都支払保険金517万円

3階1室のシャワールームの床下配管から漏水が発生し、階下2階1階それぞれ1室が水濡れした。2階は空室だったため発見が遅れ、全室の天井が水濡れしカビが発生した。1階は天井1部が水濡れし復旧が必要となった。

東京都支払保険金1,052万円

4階戸室のダウンスラブ(床版)内の給湯配管から水が漏れ出し、ピット内に溜まった水がオーバーフローし、階下3階戸室の天井から漏水が発生した。階下3階戸室キッチン・リビングの天井・壁の下地と壁クロスの補修工事、ガス感知器の交換工事等が行われた。

千葉県支払保険金132万円

4階1室の床下汚水管の継ぎ目が破損し、階下へ漏水した。階下の3階は空き室であったため被害が広範囲に及んだ。また2階のリビング押し入れにも水濡れ損害が確認され、内装復旧が必要となった。

埼玉県支払保険金642万円

1階の部屋が水濡れしていることが発見された。部屋は無人であったため発見が遅れ、天井が抜け落ち、室内全体が水濡れ状態であった。復旧には内装の交換が必要となった。原因は上階の給湯貯湯器の安全弁が破損し、損傷部分から漏水が発生したと判明した。

埼玉県支払保険金573万円

205号室壁内給水管が劣化により破損し、階下105号室の天井、壁が水濡れした。天井5㎡、壁22㎡の修繕費用が必要になった。

埼玉県支払保険金123万円

401号室の床下銅のピンホール管から漏水し、401号・302号・202号の戸室が水濡れした。

埼玉県支払保険金199万円

105号室の洗面室壁内の給水管接続部分より漏水が発生した。これにより、105号室(約50㎡)全体に湿気がまわり内装の水濡れ及びカビが発生し、床下の乾燥、内装全体の修繕が必要になった。原因は、配管の劣化によるピンホールが開き漏水したことが判明した。(給排水等事故)

埼玉県支払保険金360万円

2階入居者が水道の蛇口を閉め忘れたため、階下居室へ漏水が発生した。原因居室の床、階下居室の内装が水濡れし、復旧が必要になった。

埼玉県支払保険金337万円

1階居室給水管が破損し漏水が発生した。1階3つの居室の内装、建具が水濡れし、復旧費用が必要になった。

東京都支払保険金390万円

2階戸室の浴室水道管が破裂し、階下に漏水した。原因戸室の浴槽交換、階下戸室の内装(天井・壁クロス)の張替が必要となった。

東京都支払保険金379万円

2階一室の床下に設置された温水器用共用配管が閉塞し、排水がオーバーフローし階下1階エントランスの天井が水濡れした。天井吸音板・天井合板の交換が必要となった。

神奈川県支払保険金222万円

905号室の床下の給湯管が破損し漏水、805号室内が水濡れし復旧が必要なった。

東京都支払保険金472万円

1階居室キッチン床下の給水管接続部分が抜けたため水漏れし、隣接する居室の一部が水濡れし、復旧費用が必要になった。

秋田県支払保険金532万円

2階居室の浴槽に亀裂が生じ、漏水が発生。階下の居室の内装に水濡れ被害が生じた。階下の内装の修復工事が行われた。

宮城県支払保険金336万円

2階居室の浴室排水管から水濡れし、階下居室の天井、照明器具、家財が水濡れした。階下居室の家財の水濡れ費用と復旧期間の仮住まい費用を賠償した。

長野県支払保険金577万円

401号室の給水管より漏水が発生し階下2部屋の居室が水濡れした。天井・壁クロス・床フローリングの張替が必要となった。

愛知県支払保険金308万円

寒波により、5階戸室の給湯器の配管が凍結し、それに気づかず住人が水栓バルブを開けたままうっかり寝てしまい、配管内が解凍した後もそのまま朝まで水が出しっぱなしとなった。水は浴槽から溢れ出し、階下の4階、3階の2居室と共用廊下へ流れ出し漏水が発生した。

広島県支払保険金563万円

2階居室住民が浴槽に水を溜めようとして不注意で出し放しにしていしまい、排水口が詰りオーバーフローした。溢れ出た水は1階共用部分まで広がり、2階、1階の共用廊下やエントランスに濡れ汚損が生じた。

神奈川県支払保険金498万円

給排水設備(温水器)より漏水し、建物内8居室が水濡れした。原因は温水器の劣化によるものとわかり、濡損した各居室の天井、壁クロス、床の復旧費用が必要になった。

千葉県支払保険金346万円

3階居室の台所排水口が詰まり階下へ漏水した。これにより階下複数の居室と建物共用部分が濡損した。

埼玉県支払保険金408万円

3階居室において、浴室(ユニットバス)床下に設置された給湯配管が穴あきのため水漏れし、同居室の床および階下居室の天井、内壁、電気配線、照明器具等が水濡れし、復旧が必要になった。

埼玉県支払保険金322万円

戸室に収容されている、屋内設置の電気温水器給湯から漏水、同室および階下戸室の内装および1階エントランスの照明器具に水濡れ損害が発生した。

秋田県支払保険金618万円

専有部給排水が詰まり階下に漏水が発生した。これにより、内装の交換等が必要となった。

埼玉県支払保険金399万円

床下敷設給湯管より漏水が発生し、床下が広範囲に水濡れし階下の部屋に漏水。

埼玉県支払保険金302万円

床下敷設の給湯管から漏水し、階下居室の天井、壁、床等が濡損した。

東京都支払保険金463万円

4階の洗濯用専用蛇口の給水管が凍結破損し漏水が発生、4階から1階までの居室及び家財が水濡れした。

神奈川県支払保険金679万円

居室の台所排水管が詰まり該当居室の床全体が濡損した他、階下居室へ漏水し天井、照明器具等が濡損した。

兵庫県支払保険金432万円

専有部排水管のつまりにより洗濯機の排水管より水が逆流し漏水が発生した。これにより、階下にも漏水し、内装及び水濡れした。

京都府支払保険金888万円

キッチン排水管が詰りオーバーフロー、階下居室に水濡れ損害が発生した。

大阪府支払保険金314万円

ユニットバスの配管の亀裂より水漏れし、階下の天井、照明設備などが水濡れ

埼玉県支払保険金776万円

マンション居室の脱衣所・トイレの床下を通る給水管に小穴が生じ漏水、同室床および階下空き店舗の内装が濡れ汚損し、交換が必要となった。

東京都支払保険金572万円

マンションに一室のトイレタンクの給水蛇腹管接続部より漏水し、隣室、階下居室内装が水濡れ損害を被った。

東京都支払保険金422万円

居室キッチンから漏水の報告が入った。状況確認をお行ったところ、上階のキッチン水道管からの漏水であることが確認された。原因となった居室(上階)全体および階下居室の換気扇・キッチン・洗面所が水濡れ損害を被った。

東京都支払保険金498万円

一室の専有部給湯管にピンホールがあり、階下に漏水した。

東京都支払保険金469万円

一室〈空室)のトイレから汚物が逆流し、室内全体が汚損した。原因は上階の居住者が大量のトイレットペーパーを流した事による排水管の詰まりと考えられる。

東京都支払保険金507万円

マンションの洗濯機の給水ホースが脱落し、開栓状態の蛇口から放水され続け、同階・階下の居室及び廊下エレベーターホール・ドアの電子部品等が濡損を被った。

東京都支払保険金636万円

居室キッチン床下の給湯管(小穴)より漏水、階下居室に水が流れ落ち、居住者の家財等に水濡れ損害を与えた。

神奈川県支払保険金329万円

マンションの3階居室の専有部給湯管から漏水し、1~3階の各居室の天井、床に水濡れ損害が生じた。原因は給湯管の経年劣化により銅管の継ぎ手部分に穴が空いたため。

神奈川県支払保険金442万円

一室の排水管接続部より漏水し、階下の4室の天井・壁・床が濡れ損。原因はユニットバス内部の排水管の老朽化で接続部が外れたことによる。

栃木県支払保険金421万円

マンションの個室で排水管継ぎ目が破損し、当該個室床及び階下個室の天井に漏水、濡れ損を生じた。

群馬県支払保険金162万円

3階トイレ洗面所の給水管が腐食により断裂し漏水、当該階及び2階の各室が水濡れ損害。

群馬県支払保険金729万円

トイレ給水管の接続が腐食により断裂し漏水、廊下・階段室・会議室・食堂等が水濡れ損害。

群馬県支払保険金729万円

マンションの一室の廊下床下にある給油管継手部分から漏水し、階下居室の内装に水濡れ損害が発生した。

大阪府支払保険金386万円

マンション8階居室において、トイレウォシュレットの給水ホースが抜けて室内が冠水、階下居室および共用部廊下まで漏水し、エレベーターが被水した。階下居室内装・照明器具等、エレベーターが水濡れ損害を被り、各所交換が必要となった。

兵庫県支払保険金384万円

1居室のユニットバスの排管が詰まり、排水口から水がオーバーフローしたため床下に水が溜まり、建材等が腐食する被害が発生した。隣室2居室にも同様の被害が発生した。

福岡県支払保険金416万円

マンション2階居室の床下専有部給湯管が老朽劣化により損傷、1階居室内に漏水した。損傷箇所より漏れ出た水は、天井下地部材等を伝いながら隣接する寝室・台所などの内装部材を濡れ損させ、収容されていた家財品に損害を与えた。

福岡県支払保険金402万円

マンションの2階居室より漏水、同室及び階下の内装に水濡れ損害が発生したほか、入居者の引越費用・仮住まい費用等が発生した。調査の結果、2階居室ユニットバス壁裏の給湯管にピンホールが見つかり、漏水箇所が特定した。

福岡県支払保険金370万円

マンションの2階居室の給湯管に小穴が開き漏水、1階の中華料理店の店内内装や設備什器に水濡れ損害が生じ、休業損害を与えた。

福岡県支払保険金121万円

マンションの4階居室において、洗面所床下の給湯管が劣化し破損、賃貸ししている階下事務所(3階医療関係会社・2階IT関連)に漏水、事務所の内装および3階賃貸人の備品・携帯電話が水濡れしたほか、2階賃貸人の業務用パソコン等複数台が水濡れし使用不能となったことによる業務損害も発生した。

福岡県支払保険金608万円

マンションの風呂場排水口が詰まり水漏れし、階下の居室が濡損害を被った。

石川県支払保険金544万円

マンション居室において1階天井より漏水。居室内装に濡汚損害が生じたほか、入居者の家財および泊りがけで遊びに来ていた友人のバック等が汚損した。 原因は2階床下配管からの漏水

千葉県支払保険金302万円

2階室の電気温水器配管バルブ接続部から水漏れが発生、同室内及び隣接室、階下室へ漏水し、各室に水濡れ損害が発生した。

千葉県支払保険金1,092万円

4階室の浴室壁内配管接続部から漏水が発生し、階下居室が水濡れ損害を被った。

千葉県支払保険金514万円

マンション2階居室において、キッチン給湯管のL字部に小穴が生じ床下への溜水となった。また、建物と住戸間の壁がコンクリート板であったため、1階の全ての居室へ漏水した。

神奈川県支払保険金610万円

3階室の電気温水ボイラーから漏水が発生し、同室及び階下室、共用廊下が水濡れ汚損を被った。また1階室住人の家財に濡れ損を与えた。

神奈川県支払保険金585万円

戸室の床下給水管接続部が外れたことにより、複数の戸室に漏水したもの。

神奈川県支払保険金901万円

8階室の給湯管(壁内部に隠蔽設置)が経年劣化により破損し、階下室(6室)に漏水した。各戸室の天井・壁・床等が水濡れ損害を被った。

神奈川県支払保険金330万円

床下排水管不良により漏水し、入居者戸室内装が汚損したもの。

北海道支払保険金133万円

2階室の洗面台排水管から漏水が発生し、階下室へ落水した。階下室の天井。壁・床・押入れが濡れ損しまた住人の家財にも濡れ損を与えた。原因は排水管の外れ。

北海道支払保険金171万円

床下給水配管の接続部分から水漏れし、階下の戸室の内装が濡損を被ったもの。

神奈川県支払保険金149万円

床下給水配管の接続部分から水漏れし、階下の戸室の内装が濡損を被ったもの。

神奈川県支払保険金173万円

マンション一室の排水管詰まりにより汚水が逆流し、階下の戸室に漏水したもの。

兵庫県支払保険金109万円

3階の部屋のユニットバス雑排水管から漏水し、階下の部屋の和室天井・壁クロス及びボード、畳、照明器具等に損害が出た。

兵庫県支払保険金153万円

1階戸室の天井より水漏れが発生しているとの連絡があり、調査するも原因がわからず一旦打ち切ったが、後日、いきなり天井が崩落し大量の水が漏れ出した。調査を行ったところ、階上戸室のリビングに設置しているエアコンの排水ドレン管と排水枝管との接続部が外れていたため、エアコンの排水が長期間に亘り床下に溜まり、その水が階下に落水したのが原因。

広島県支払保険金349万円

1階部屋の床下給湯管(銅管)の分岐継ぎ手から漏水が発生、同室内装が濡れ損、又、水が室内の廊下から台所室の床下スラブ内に広がり、コンクリート打継ぎ部等から隣接するエレベータービット内に染み出した結果、内装とエレベーターピット内の機器類に濡れ損が出た。

京都府支払保険金136万円

マンション3階居室の床下給湯管より漏水し、階下の部屋が濡れ損を被ったもの。

京都府支払保険金425万円

2階の部屋の給湯管が破損し、階下の部屋、廊下に水濡れ損害が出た。

福岡県支払保険金190万円

3階の部屋から漏水し、同室他階下の部屋も損害を被ったもの。

福島県支払保険金109万円
tel:048-653-0111 お見積もり依頼